意味と例文で学ぶ英語のイディオム(慣用句)

トップページに戻る

Idioms

cost an arm and a leg

非常に高額で、払うのが痛いほどお金がかかること。値段が法外だと強調する表現。

couch potato

運動せず、家でソファにだらだらして過ごす(特にテレビばかり見る)人。

could not care less

全く気にしない、どうでもいいという強い無関心を表す。相手の話題や評価に興味がないニュアンス。

count your blessings

不満よりも、今ある恵まれた点に目を向けて感謝すること。

count your chickens

結果が確定する前に成功を当てにすること(早とちりして期待すること)。

count your chickens before they hatch

確実に起こる前から成功や利益を当てにするな、という意味。

cover your bases

万一に備えて、起こり得る事態に先回りして対策しておくこと。

crack the whip

人に厳しく圧力をかけ、規律を守らせたり働かせたりして従わせること。

crash and burn

(計画・挑戦などが)大失敗して潰れる/派手に失敗する。

cream of the crop

集団の中で最も優れた人・物、最高級のもの。

cross that bridge when you come to it

問題が実際に起きてから対処すればよい、先のことを過度に心配せず今は気にしない、という意味。

cross your fingers

物事がうまくいくように運や幸運を願うこと。自分では結果を左右できない状況で「成功を祈る」の意。

cry over spilled milk

起きてしまい取り返しのつかないことを、いつまでも嘆いても無駄だという意味。過去を悔やむより前を向け、という含み。

cry wolf

危険でもないのに大げさに助けを求めたり嘘の警告を繰り返し、周囲に信用されなくなること。

crystal clear

非常に明確で、誤解の余地がないこと。

curiosity killed the cat

余計な好奇心(詮索心)が災いして、トラブルや身の危険を招くという意味。

cut and dried

すでに決まっていて変更の余地がないこと。準備済みで議論や即興の必要がない状態。

cut corners

手間や費用を惜しんで工程や基準を省き、品質・安全・正確さなどを犠牲にして楽をすること。

cut someone some slack

相手に厳しくしすぎず、大目に見て余裕(猶予)を与えること。

cut the cord

(親などの支えから)自立する・依存関係を断つ。/(比喩的に)ケーブルTV契約をやめる。

cut the mustard

期待や基準を満たすだけの実力がある、合格点に達する、役に立つという意味。

cut to the chase

前置きや余計な説明を省いて、要点・核心にすぐ入ること。

cut your losses

損がこれ以上増える前に見切りをつけ、損失を受け入れて撤退すること。

cut your teeth

(仕事・分野で)最初の実地経験を積んで腕を磨く/駆け出し時代に鍛えられる。

dark horse

無名・目立たない存在が、予想外に成功したり勝ったりすること(ダークホース)。

dawn of a new day

新しい時代・局面の始まり(変化や希望、新たなチャンスの到来)。

day in, day out

毎日繰り返して、来る日も来る日も(長期間ずっと)。

dead as a doornail

完全に死んでいる/完全に終わっていて復活の見込みがない、という強い言い方。物事が「もうダメだ」の比喩にも使う。

dead in the water

前に進めず、身動きが取れない/計画や交渉などが完全に行き詰まっている状態。

dead ringer

ある人(物)に驚くほどそっくりな人(物)。見た目や特徴がほぼ同一の「瓜二つ」を表す。

dead to the world

周りのことに全く気づかないほどぐっすり眠っていること。

deal with a full deck

一般的な英語イディオムではなく、トランプで「欠けのない1組のデッキで配る」という直訳的な意味で使われやすい表現。

devil is in the details

重要な点や落とし穴は細部に潜んでおり、細かい確認を怠ると大きな問題になり得るという意味。

devil’s advocate

議論を深めるために、あえて反対意見を述べて弱点や問題点をあぶり出す人。

diamond in the rough

未熟・目立たないが、磨けば光る才能や価値のある人(物)。

different kettle of fish

(今の話とは)全く別の話・別問題。状況や論点が違うこと。

dig in your heels

意見や態度を変えず、頑固に反対し続けること。

dig your heels in

意見や態度を変えず、強く抵抗して譲らないこと。周囲の説得や圧力に対して頑固に反対する。

dig your own grave

自分の行動が原因で自滅する/自分で自分の立場を悪くして破滅に向かうこと。

dime a dozen

ありふれていて簡単に手に入る、価値が高くないこと。

disappear into thin air

跡形もなく突然消える(まるで最初からいなかったかのように)。

dish it out

(批判・悪口・罰などを)相手に遠慮なく次々と与える/浴びせること。

do a double take

驚きや違和感で、思わずもう一度見直す(見返す)こと。見間違い・聞き間違いかと思って確認する反応。

do or die

成功するか、さもなければ非常に重大な結果(失敗・破滅)になるような、後がない一発勝負の状況。

dog days

夏の最も暑くてだるい時期(盛夏)。転じて、停滞して活気のない時期。

dog-eat-dog

弱肉強食で、他人を蹴落としてでも勝ち残ろうとする非情で競争の激しい状況を表す。

don't count your chickens before they hatch

結果が確定する前に成功を当てにして計画したり喜んだりするな、という戒め。期待しすぎず確実になってから判断せよ。

don't give up your day job

(芸や副業などが)下手で食べていけるレベルではないから、本業は辞めるなと冗談めかして言う。

don't shoot the messenger

悪い知らせを伝えた人を責めたり罰したりするな、という意味。問題の原因は伝達者ではない。

don’t beat a dead horse

決着がついたこと・効果のないことを、いつまでも蒸し返して続けないこと。