let bygones be bygones
意味
過去のいざこざや恨みを水に流して、これ以上蒸し返さずに前に進むこと。
直訳
過ぎ去ったことは過ぎ去ったことのままにしておく
起源
「bygone(過ぎ去ったこと)」という語から来た言い回しで、昔の確執を持ち出さず和解して前に進もうということわざ的表現として近世以降に定着。
注釈
和解や仲直りの提案として使う定番表現。過去の非を追及しないニュアンスだが、重大な被害(犯罪・ハラスメント等)には不適切に響くことがある。
用例
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We argued last year, but I think it’s time to let bygones be bygones and start fresh.去年は口論したけど、そろそろ過去のことは水に流してやり直したい。
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After the lawsuit was settled, both sides agreed to let bygones be bygones and move on.訴訟が和解した後、双方は過去のことは水に流して前に進むことに同意した。
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I know you’re still upset, but can we let bygones be bygones and enjoy the trip?まだ腹が立つのは分かるけど、過去のことは水に流して旅行を楽しめない?
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He apologized sincerely, and she decided to let bygones be bygones.彼が心から謝ったので、彼女は過去のことは水に流すことにした。
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If we want this team to work, we’ll have to let bygones be bygones and focus on what’s ahead.このチームをうまく機能させたいなら、過去のことは水に流してこれからに集中しないといけない。
文法・使い方の注意点
基本は定型句としてそのまま使う(命令・提案の形が多い)。文脈により「水に流そう」「蒸し返すのはやめよう」などに言い換え可。
類義語・似た表現
- 水に流す
- 蒸し返さない
- 手打ちにする
- 過去は過去
- 和解する
類義語
- forgive and forget
- move on
- bury the hatchet
- put the past behind us
対義語
- hold a grudge
- bear a grudge
- harp on the past
- rehash old grievances