意味と例文で学ぶ英語のイディオム(慣用句)

🌎地域: 全世界 📊難易度:中級

smell a rat

何かがおかしい、裏がある、だまされているかもしれないと直感的に疑うこと。

ネズミのにおいがする

16世紀頃からの表現。ネズミ=不潔・害・隠れて潜む存在という連想から、「においで危険や不正を察知する」比喩になった。

直感的な「怪しい」のニュアンス。相手の不正・ごまかしを示唆し、やや口語的。公的・硬い文書では避け、「suspect」等が無難。

  • I started to smell a rat when he avoided answering basic questions about the deal.
    彼が取引について基本的な質問に答えるのを避けたとき、私は怪しいと感じ始めた。
  • She smelled a rat the moment the email asked for her password.
    そのメールがパスワードを求めてきた瞬間、彼女は怪しいと感じた。
  • We smelled a rat after the numbers suddenly changed right before the audit.
    監査の直前に数字が突然変わったので、私たちは怪しいと感じた。
  • If you smell a rat, trust your instincts and double-check the details.
    もし怪しいと感じたら、直感を信じて細部を再確認しなさい。
  • The manager smelled a rat and reviewed the security footage to be sure.
    マネージャーは怪しいと感じて、念のため防犯カメラの映像を確認した。

英語では「a」を落とさず “smell a rat” が定型。主語は人で、現在・過去・進行形に活用可。目的語を取らず単独で「怪しい」と言える。

  • 怪しいとにらむ
  • 胡散臭い
  • 裏があると見る
  • 虫の知らせがする
  • 何か引っかかる
  • suspect something
  • sense something is wrong
  • get suspicious
  • smell something fishy
  • have a bad feeling
  • sense foul play
  • trust it
  • take it at face value
  • be convinced