意味と例文で学ぶ英語のイディオム(慣用句)

🌎地域: 全世界 📊難易度:初級

knock on wood

幸運が続くように、うっかり不運を呼び込まないために言う(縁起担ぎの)言葉。

木をノックする

木に触れる・叩くと災いを避けられるという欧米の縁起担ぎに由来し、幸運の話の直後に“不運を招かないように”添える言い方として定着。

幸運や順調さに触れた直後に、縁起を担いで添える軽い決まり文句。くだけた会話向きで、実際に机などを軽く叩く身振りも多い。

  • I haven’t gotten sick all winter, knock on wood.
    この冬はまだ一度も風邪をひいていないよ、縁起担ぎに木に触っておくね。
  • The car’s been running smoothly lately—knock on wood it stays that way.
    最近車の調子がいいんだ――このまま続くように、縁起担ぎに木に触っておくよ。
  • Knock on wood, I think we’ll finish the project on time.
    縁起担ぎに木に触っておくけど、プロジェクトは期限までに終わりそうだ。
  • I’ve never lost my wallet, knock on wood.
    財布をなくしたことは一度もないよ、縁起担ぎに木に触っておくね。
  • She said business has been steady, and then she knocked on wood to be safe.
    彼女は商売が順調だと言って、念のために木に触って縁起担ぎをした。

英語では決まり文句として文末に挿入しやすい(I’ve never…, knock on wood)。日本語訳は状況により「トントン」「縁起でもないけど」など意訳が自然。

  • 縁起でもない(けど)
  • (悪いことが起きませんように)
  • ゲン担ぎ
  • トントン(と机を叩く仕草)
  • touch wood
  • fingers crossed (related but different)
  • jinx it
  • tempt fate