born with a silver spoon
意味
裕福で恵まれた家庭に生まれ、最初から特権や有利さを持っていること。
直訳
銀のスプーンを持って生まれた
起源
ヨーロッパで裕福な家が洗礼などの祝いに銀のスプーンを贈る習慣に由来し、銀=富や地位の象徴であることから「生まれつき恵まれている」の比喩として定着した。
注釈
「親が金持ちで恵まれている」の含みが強く、やや皮肉・批判的に使われることが多い。本人の努力を否定する響きになる場合があるので注意。
用例
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He was born with a silver spoon, so he never had to worry about paying for college.彼は裕福な家に生まれたので、大学の学費を心配する必要がなかった。
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People assume she was born with a silver spoon, but her family actually struggled when she was young.彼女は裕福な家に生まれたと思われがちだが、幼い頃は家計が苦しかった。
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It’s hard to take his complaints seriously—he was born with a silver spoon.彼の愚痴は真剣に受け止めにくい——彼は裕福な家に生まれたんだから。
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Being born with a silver spoon doesn’t guarantee happiness, but it does open doors.裕福な家に生まれても幸せが保証されるわけではないが、道が開けるのは確かだ。
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She wasn’t born with a silver spoon; she built her career from the ground up.彼女は裕福な家に生まれたわけではなく、一から自分の力でキャリアを築いた。
文法・使い方の注意点
主に「銀のスプーンをくわえて生まれた(生まれる)」の形で使う。英語では「in one’s mouth」が付くことも多い。
類義語・似た表現
- 金持ちの家に生まれる
- 親ガチャで当たりを引く
- 恵まれた環境で育つ
- 世襲の特権にあずかる
類義語
- born into wealth
- born into privilege
- to have a silver spoon in one’s mouth
- trust-fund kid
対義語
- self-made
- from humble beginnings