意味と例文で学ぶ英語のイディオム(慣用句)

🌎地域: 全世界 📊難易度:中級

apple of my eye

とても大切で可愛い存在(溺愛している人)。

私の目のりんご

古英語で「apple of the eye」は瞳(目の中心)を指した。目は守るべき大切なものという比喩から、「最愛の人・大切な存在」という意味に発展。聖書訳などでも用例が広まった。

愛情を強く表すやや詩的な言い方。家族・恋人・可愛がっている人に使うのが自然。「目の中のりんご」と直訳はしない。

  • My youngest daughter has always been the apple of my eye.
    末っ子の娘はいつだって私の目に入れても痛くない存在だ。
  • That old guitar is the apple of his eye; he’s kept it since high school.
    あの古いギターは彼の目に入れても痛くない宝物で、高校の頃からずっと大事にしている。
  • Even in a crowded room, the apple of her eye is the one person she looks for.
    人でいっぱいの部屋でも、彼女が探すのは目に入れても痛くないただ一人だ。
  • The dog became the apple of my eye the day we brought him home from the shelter.
    保護施設から家に連れて帰った日から、その犬は私の目に入れても痛くない存在になった。
  • He worked two jobs so the apple of his eye could go to college without debt.
    彼は目に入れても痛くない子どもが借金せずに大学へ行けるよう、仕事を二つ掛け持ちした。

英語では「the apple of + 所有格 + eye」の形が基本で定型。日本語は「掌中の珠」「目に入れても痛くない」などに置き換えるのが自然。

  • 掌中の珠
  • 目に入れても痛くない
  • 心の支え
  • 大切な人
  • beloved
  • cherished one
  • dear
  • favorite
  • pride and joy
  • someone I can’t stand
  • my worst enemy