意味と例文で学ぶ英語のイディオム(慣用句)

🌎地域: 全世界 📊難易度:中級

an open book

隠し事がなく、考えや気持ちが分かりやすい人。

開かれた本

本が開いていて中身が誰でも読める、という比喩から「隠し事がなく読み取りやすい人」を表す表現として英語で定着(19世紀頃から)。

多くは「隠し事がない」「分かりやすい」肯定的だが、交渉などでは「情報を出しすぎて不利」という注意の文脈でも使う。

  • Ask me anything—I'm an open book.
    何でも聞いてよ。私は包み隠さないタイプだから。
  • With her parents, he's an open book about his career plans.
    彼は彼女の両親に、自分の将来のキャリアの計画を包み隠さず話している。
  • I'm not an open book at work, but my close friends know everything.
    職場では何でも話すタイプじゃないけど、親しい友達には全部知られている。
  • The manager is an open book, so you always know where you stand.
    その上司はオープンな人だから、あなたは自分がどう評価されているかいつも分かる。
  • His face is an open book; you can tell when he's worried.
    彼の表情は分かりやすくて、心配しているとすぐ分かる。

英語では冠詞付きの名詞句で「be an open book((to 人))」が基本。日本語は「裏表がない/隠し事がない」の形で言い換えるのが自然。

  • 裏表がない
  • 隠し事がない
  • 分かりやすい人
  • 手の内が見える
  • transparent
  • easy to read
  • an open person
  • wear one’s heart on one’s sleeve
  • closed book
  • mystery
  • hard to read
  • guarded
  • secretive